1.V.ボッタス(メルセデス)
2.C.ルクレール(フェラーリ)
3.R.ノリス(マクラーレン)
4.L.ハミルトン(メルセデス)
5.C.サインツ(マクラーレン)
6.S.ペレス(レーシング・ポイント)
7.P.ガスリー(アルファ・タウリ)
8.E.オコン(ルノー)
9.A.ジョビナッツィ(アルファロメオ)
10.S.ベッテル(フェラーリ)
ようやく、F1が戻ってきました。
決勝が行われるのが、217日ぶり。
ヨーロッパで開幕戦が行われるのが、1966年のモナコGP以来です。
リタイア9台となったサバイバルレース。
メルセデスは、センサーの不調で、フェラーリはスピードが出ないなど不調でしたが、ボッタスはポールトゥウィン。ルクレールは7番手から2番手。
このレースで一番良かったのは、マクラーレンのノリスでした。
来週も同じコースでやることを考えると結果は、それほど変わらないような気もするけど、どうでしょうかね?
次戦は、同じ場所で7月12日シュタイアーマルクGPです。
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