2019-06-29 青翰堂書店 ARCHITECTURE 中部地方 【長野県松本市大手3−5−13】設計:不明竣工年:1950年(昭和25)Photo:2019年3月松本城へと続く、大名町通りにある古本屋青翰堂書店。昭和の解体修理で見られない観光客のために、当時の主人が20分の1のスケールでか作った言われています。このような外観なので、地元ではかなり古本屋だそうです。 よかったと思ったら、クリックお願いします。 ←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])