さきおとといのこと。
国立西洋美術館で開催中の『ル・コルビュジェ 絵画から建築へピューリスムの時代』にいってきました。
コルビュジェが本名のシャルル・エドゥアール・ジャヌレで絵を書いていたことは知っていましたが、どういう絵を描いていたかは知らなかったので、観られてよかったです。
正直なところ、建築関係の展示が少なかったのは、ちょっと期待外れだったかな。
でも、この機会で西美に入って、19世紀ホールを見れたよかったかなと思いました。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(東京都)(F1)(日本映画)(日記・雑談 [その他])