先々週の土曜(11/10)のこと。
来月、解体工事を控えている普門館が11月5〜11日に最後の一般公開をしたので行ってきました。
東門
工事用の囲いが出来ていて、いよいよ解体が始まるということを実感させます。
長蛇の列が出来ていて、前は高校の吹奏楽部がいました。
今回は、舞台のみの公開ということで、そこで演奏しょうとみんな楽器を持ってきています。
正面玄関。
楽しみにしていたロビーは見ることも出来ず。
参考までにロビーは、こんな感じだそうです。
入るまでの途中に物販コーナーもありました。
楽屋口から直接舞台に入っていきます。
舞台下手袖から
とにかくビックリするくらい広い。
考えてみれば、吹奏楽部の全国コンクールをやれるぐらいだから、スペースが広いわけだけど、広いです。
舞台袖の音響操作スペース
前に並んでいた高校の吹奏楽部の生徒たちが演奏していました。
舞台から客席。
みんな思い思いに演奏しています。
舞台には、寄せ書きスペースがありました。
普門館に入るときに、来場者に配られていた記念品。
普門館に使われていたタイルです。
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