あらすじは、
妻子の死をめぐる謎を追い、その果てに警察内部に存在する闇を暴いた公安警察官の倉木。それから半年、ペナム大使館襲撃と高層ビル占拠爆破というテロが同時に勃発。これらの事件は、犯罪プランナーの高柳と暗殺のプロフェッショナルである権藤が率いるグループによるものだった。彼らは、戦後犯罪史に残る組織的犯罪や経済事件に関与しているとうわさされる人物、ダルマの名のもとに、さらなる規模の計画を進めていた。
あっさりとした感じでは、あったけどなかなか面白かった。
見所は、中盤のカーチェイス。
長谷川博己のいってる感じが、かなりよく何度も見直してしまいました。
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