1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.M.フェルスタッペン(レッドブル)
3.N.ロズベルグ(メルセデス)
4.D.リカルド(レッドブル)
5.K.ライコネン(フェラーリ)
6.S.ペレス(フォース・インディア)
7.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8.C.サインツ(トロ・ロッソ)
9.S.ベッテル(フェラーリ)
10.D.クビアト(トロ・ロッソ)
ハミルトンが母国GPでポールトゥウィン。
ロズベルグは2位でゴールしたものの無線制限のペナルルティーで3位後退。これで、チャンピオン争いは、ロズベルグの1ポイント差にハミルトンがつきました。
一時は、大量リードだったのに、後半戦を待たずして、ここまで縮まりました。
ロズベルグをパスしたフェルスタッペンは、これからの成長が楽しみです。
次戦は、7月24日ハンガリーGPです。
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