2.D.リカルド(レッドブル)
3.K.マグヌッセン(マクラーレン)
4.J.バトン(マクラーレン)
6.V.ボッタス(ウィリアムズ)
7.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9.J.E.ベルヌ(トロ・ロッソ)
10.D.クビアト(トロ・ロッソ)
可夢偉がマッサと接触して、早々に復帰戦が終わってしまったのは、残念だったなあ。
ベッテルが去年と比べて見る影もない感じ、こうやって実際にレースにを観るとレッドブルは思ったより、深刻な状況だということがわかりました。さて、次はどうなるかな?
次戦は、3月30日マレーシアGPです。
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