千葉紅葉便り━本土寺・其之壱━からの続き
乳出の御霊水
日像上人がお生まれになったとき、清水が湧き出て、それを産湯として使ったとされる。
稲荷様。
像師堂。
この寺域は往古妙泉院と称せられ中世からは輪蔵院と改称、支院のひとつであった。現在は、合併されており「日像菩薩像」が祀られる。
左手は、紫陽花。
この他にも、菖蒲池や竹林があったりと変化に富んだ境内で見応えがありました。紫陽花の時期になったら、また来ようかと思います。
千葉紅葉便り━本土寺・おわり━
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