24時間営業のスーパー銭湯に、宿泊料金を払わないまま約2カ月間も寝泊まりしていたとして、兵庫県警尼崎東署は18日、無銭宿泊の疑いで住所不定の無職の男性を逮捕した。調べに対し、男は「金がなく、行くところもなかった」などと話し、容疑を認めているという。
なぜ、ばれたのかというと定期点検のため、半年1回定休日になるのでその際にすべての客を退館させるので、その時に男性が自首してきたのでわかったそうです。
ちなみに、8月25日から10月17日まで居続けた被害額は15万8000円だそうです。
意外に安いけど、それにしても2ヶ月居続けたのがすごい。
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