『GSワンダーランド』
あらすじは、
1968年、GSブームのまっただ中。新人バンドを捜していたレコード会社、ファインレコーズは、弱小プロダクションを営む浅井をスカウトに 走らせた。そんな時、見出されたのがマサオたち「ザ・ダイアモンズ」の3人。
だが、レコード会社が用意していたのはオルガンがメインの楽曲だった。そのため、梶井は以前事務所に押し掛けてきた歌手志望のミクを男装させ、新メンバーにしてしまう。
こうして即席バンド「ザ・タイツメン」のデビューが決まったが。
すべては、最後のオチに集約される感じです。
しかし、なんだあのオチは・・・。
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