tokyo.sora(Δ版)

久々に、ブログ内の整理が進んだのでバージョンを上げます。日々のことを徒然と。映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク

2022年

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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
恒例の東京国際フォーラムの干支ツリーです。

 

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大晦日の晩ゴハン(12/31)

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2年ぶりのやぶ久。
ブログには、初登場だけど、ここ数年、大晦日はここやぶ久で、食べています。
日本ばし やぶ久@日本橋
鶏つけカレー南蛮(¥1,200)プラス辛口(¥110)
明治35年創業の老舗蕎麦屋さん。
安定した味で、辛口だけど、ちゃんとだしの味もしっかりしていて、おいしくいただきました。
今度は、大辛口にしてみようかなあ。
★★★★★★★★★★★★★
日本ばし やぶ久
https://www.yabukyu.com
中央区日本橋2ー1ー19 
TEL 03−3271−0829
Open 11:00〜16:00(L.O.15:20)
     17:00〜23:00(L.O.22:30)
     11:00〜16:00(L.O.15:30)
     17:00〜21:30(L.O.21:00)
Close 日・祝
※営業時間、休日が変更している場合がありますので、公式情報で確認して下さい。

 

 

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2021年を振り返って

まずは、今年亡くなった主だった人。


12月30日 綿引勝彦(75歳)
俳優


1月1日 福本清三(77歳)
俳優


2月8日 森山周一郎(86歳)
声優


3月24日 田中邦衛(88歳)
俳優


4月3日 田村正和(77歳)
俳優


4月4日 橋田壽賀子(95歳)
脚本家


4月18日 チャーリー浜(78歳)
コメディアン


4月25日 神田川俊郎(81歳)
日本料理人


5月5日 富永一朗(96歳)
漫画家


5月30日 小林亜星(88歳)
作曲家


6月18日 寺内タケシ(82歳)
ギタリスト


7月31日 サトウサンペイ(91歳)
漫画家


8月7日 みなもと太郎(74歳)
漫画家


8月17日 笑福亭仁鶴(84歳)
落語家


8月19日 千葉真一(82歳)
俳優


9月24日 さいとう・たかを(84歳)
漫画家


10月7日 すぎやまこういち(90歳)
作曲家


10月8日 白土三平(89歳)
漫画家


10月13日 山本文緒(58歳)
作家


10月26日 バルト小石(69歳)
マジシャン


11月8日 細木数子(83歳)
占い師


11月9日 瀬戸内寂聴(99歳)
僧侶


11月12日 古葉竹識(85歳)
プロ野球監督


11月28日 二代目中村吉右衛門(77歳)
歌舞伎役者


11月28日 フランク・ウィリアム(79歳)
ウィリアムズ創設者


12月8日 古谷三敏(85歳)
漫画家


綿引さんは、訃報が年明けにわかったので、今年に入れてあります。
なんだか、こうやって見ると漫画家が多く亡くなった年だなあと思いました。
おいらとしては、特に残念だと思うのが、漫画家のみなもと太郎さん。「風雲児たち」が未完になってしまったこと。
関ヶ原の戦いから大政奉還までを描くギャク漫画。
この漫画の影響で、おいらは田沼意次に興味を持ち、そして卒論の題材にまで使うという多大な影響を受けました。
森山周一郎の渋い声も聴けないのかと思うと残念です。「紅の豚」のマルコ・ロッソ、「TRICK」のオープのナレーションとかが有名ですね。 
今年もコロナの影響で、色々なことが出来ず、過ごしてきました。
来年は、新年早々に2年ぶりのヨーロッパ企画の舞台も見に行けるし、遠くにいるタンタン氏も上京の予定。
F1では、角田裕毅がルキーイヤーとしては、上々の成績を残してくれました。
来年こそ、鈴鹿で走ってほしいものです。
ブログとしては、更新のペースが落ち気味だったので、来年はもう少し頑張りたいと思います。
コロナ禍ということで、坂東三十三観音巡り、五大桜もまだ道半ばという感じです。
渋谷の定点観測も、まだまだ終わりが見えません。
坂巡りもまだまだ巡ってない坂もあるし、未掲載の坂もあります。
個人的には、残念なニュースが続いたことですかね。
新年恒例の七福神巡りも、まだどうするか検討中と言ったところです。
今年も残りわずかですが、良い年を。
そして、このブログ見て下さるみなさまにとって、来年はいい年でありますように。

 

 

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久々のホイチョイ作品。

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なんと、新春早々に、久々のホイチョイ作品。しかも意外なことに、馬場さんはテレビドラマ初演出ということ。
新春ドラマSP「潜水艦カッペリーニ号の冒険」をフジテレビ1月3日(月)21:0
0からやります。


あらすじは、
1943年9月、太平洋のど真ん中、潜水艦コマンダンテカッペリーニ号が日本へ物資輸送のために向かっていた。出発時は日本と同盟を組む枢軸国だったイタリアだが、出航した後、イタリアは連合国側に寝返っていた。乗組員のイタリア人・アベーレ、シモーネ、アンジェロは渡航中にまさかイタリアが日本の敵国になっていることなどつゆ知らず、日本から大歓迎を受けると期待に胸を膨らましていた。
ところが、長旅を終えようやく日本に到着した3人を待っていたのは鬼の形相をした日本海軍少佐・速水洋平だった。速水は、“人生は国を守るためにこそある”と信じてやまない超堅物。かつて、イタリアに滞在していたが、速水はイタリア語を流ちょうに話せるが、上司である大佐・廣田正から「イタリア語を話せるのは隠しておけ。イタリア人たちが油断してしゃべることを聞き出せ」と命じるのだった。そんなことも知らず、イタリア人たちは速水の前で、イタリア語で悪口を言いたい放題に話してしまう。一方、速水の妹の早季子と同僚の鈴木香苗たちは荷車を引いて歩いていると、日本兵に引率されたイタリア人たちに出会う。その瞬間アベーレは早季子に一目惚れしてしまう。


実話を基にしているということで、新年早々面白そうです。
個人的には、そろそろ映画を撮ってほしいのですが、どうでしょうかね・・・。(最後は、「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式<2007年>)

2021年の明石家サンタ

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縁切り寺に行った翌日に会社から縁を切られた。
しかもハズレを引いた。
白内障の手術を終えた母から「ブクサイクやな」と言われた。
サーフィンでサメにかまれたらYahooニュースになった
鐘がなる時の歌「♪おめでとうクリスマス」を歌っている
鈴木もぐらがすた丼を買って、買い物をしてスーパーのサッカー台においていたら、知らないおじさんにすた丼を食べられていた。
子供がおっぱいを飲んでくれないと夫に相談したら、「乳首が崎陽軒の焼売ぐらい大きいからだよ」と言われ、翌日焼売を買ってきたら、ホントに同じ大きさだった。
母が再婚したら、大竹しのぶになった。
誕生日前日のお父さん、妻と息子がコソコソ話をしていて、誕生日のサプライズの話をしているかと思ったら、家族の総選挙の話をしていて、息子が数日前に拾ってきた、たにしより下だった。
おじいちゃんに会いに、田舎に帰ったら夕食のカレーで自分が死にそうになり、おじいちゃんに会えず帰り、その後おじいちゃんがなくなってしまった。
子供と室内トランポリンで、一緒に跳ねたら子供が吹っ飛び、頭から落ちた。そのあと、トランポリンを怖がるようになった。
大黒摩季がボーイフレンドに体の心配をされ、距離を置かれ大晦日の誕生日は、仕事もなくひとりぼっち。
明石家サンタで前回選ばれたけど、CMで切らられて、話すことができなかった
理髪店に行ったら、後頭部が禿げていた。
久々に母に会いに実家に行ったら、更地になり墓も売られていた。そして、母も亡くなっていた。
最後は、山形弁のなまりがありすぎて、話を聞く前に時間切れでした。


今年は、15本。
今回は、前半が面白く、中盤は中弛み、そしてラストがよかった。
特にサメに噛まれた話で、「どうやって」とか、「足がおいしくなかった」とか、八木さんがおかしくなっていました。

 

 

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