1.M.フェルスタッペン(レッドブル)
2.P.ガスリー(トロ・ロッソ)
3.C.サインツ(マクラーレン)
4.K.ライコネン(アルファロメオ)
5.A.ジョビナッツィ(アルファロメオ)
6.D.リカルド(ルノー)
7.L.ハミルトン(メルセデス)
8.R.ノリス(マクラーレン)
9.S.ペレス(レーシング・ポイント)
10.D.クビアト(トロ・ロッソ)
結果は、フェルスタッペンのポールトゥイン。
ハミルトンは3位でチェッカーを受けたものの、アルボンとの接触で5秒ペナルティーを受けています。
本田宗一郎の誕生日で、ホンダPUが1−2。
セナ没後25年のGP 。
後半、ボッタスのトラブルから大荒れとなったGPでした。
フェラーリの同士討ち。
アルボンとハミルトンの接触。
なんか、ウエットレースでもないのに、大荒れでした。
ガスリーが何を言っているのかわからないほど、うれしさを爆発させていました。
しかし、ベッテルとルクレール、この二人の関係は尾を引きそうです。
今季最終戦、12月1日アブダビGPです。
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