1.L.ハミルトン(メルセデス) ★
2.V.ボッタス(メルセデス)
3.C.ルクレール(フェラーリ)
4.M.フェルスタッペン(レッドブル)
5.A.アルボン(レッドブル)
6.C.サインツ(マクラーレン)
7.S.ペレス(レーシング・ポイント)
8.K.マグヌッセン(ハース)
9.R.ノリス(マクラーレン)
10.N.ヒュルケンべルグ((ルノー)
やはり、ソチでメルセデスは強かった。
4戦連続ポールのルクレールは、3位に沈みました。
ベッテルは、 前半はトップで走っていたにもかかわらずトラブルでリタイア。しかも、結果的にメルセデスに勝利をもたらすという皮肉な結果になりました。
しかし、ルクレールとベッテルとの関係がますます微妙になってきました。
ここをメルセデスが見逃さないので、ここをどうするかですね。
次戦は、10月13日日本GPです。
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