あらすじは、
人気バンドCRUDE PLAYのメンバーだったものの、デビューする前に抜けた小笠原秋。サウンドクリエイターとしてバンドに楽曲を作ってきたが、ビジネス優先な音楽業界にうんざりしていた。そんなある日、CRUDE PLAYのファンだという女子高生・小枝理子と出会い、彼女に正体を明かさず恋人同士になる。理子との日々に安らぎを覚える秋だったが、類いまれな歌声を持つ彼女を音楽プロデューサーの高樹がスカウトしたことで・・・。
なんだか、中途半端な感じて終わってしまったような気がします。
でも、ヒロインの歌はかなりよかったと思う。この点は、評価してもいいと思います。
ヒロインを演じた大原櫻子にも注目です。
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