1932年(昭和7)7月30日 ロサンゼルスオリンピック開幕。
治五郎がファンの集いで、選手村きていた。
そこで、政治が治五郎に「なぜ、柔道をオリンピックをやらないのか?」と言うのかの問いに、「まだ気が熟していないから」と答える。
スタジアムでの実況放送が、客が来ないからと却下され、実感放送をやることになる。
それは、アナウンサーが競技場でみて、それを競技が終わった夜に少し離れたところで、実感を込めて放送すると言うものです。
まずは、100m自由形で、金銀を獲得。
大横田、前畑が続いて、謎の腹痛に悩まされる。
大横田は、胃腸カタルで800リレーを休む
しかし、800mはリレー金メダル獲る。
満を持しての400m自由形は、大横田まさかの銅
そして、前畑が登場。
まだ、ロスオリンピックは続きます。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])