1.L.ハミルトン(メルセデス)★
2.V.ボッタス(メルセデス)
3.C.ルクレール(フェラーリ)
4.P.ガスリー(レッドブル)
5.M.フェルスタッペン(レッドブル)
6.C.サインツ(マクラーレン)
7.D. リカルド(ルノー)
8.K.ライコネン(アルファロメオ)
9.D.クビアト(トロ・ロッソ)
10.N.ヒュルケンべルグ((ルノー)
ハミルトンが母国GPで勝ちました。
しかし、なんとなくボッタスとの関係が微妙な感じでした。
ルクレールは孤軍奮闘で表彰台。
そして、ベッテルはフェルスタッペンとの接触で大きく順位を下げ完走したもののポイント圏外に落ちました。
ベッテルもこんなミスが続くとチームでの立場が微妙な感じになります。この焦りがベッテルの弱さではないでしょうか?
そして、勝つべくして勝つ、これが今のハミルトンの強さだと改めて思いました。
次戦は、7月28日 ドイツGPです。
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