1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.S.ベッテル(フェラーリ)
3.V.ボッタス(メルセデス)
4.M.フェルスタッペン(レッドブル)
5.P.ガスリー(レッドブル)★
6.C.サインツ(マクラーレン)
7.D.クビアト(トロ・ロッソ)
8.A.アルボン(トロ・ロッソ)
9.R.グロージャン(ハース)
10.D. リカルド(ルノー)
20日に亡くなったニキ・ラウダーを偲びながら始まったGP。
ハミルトンが珍しく苦しみながらの勝利。
フェルタッペンは2位でチェッカーを受けながらも5秒ペナルティで表彰台にあがれませんでした。
久々に見応えのあるGPでした。
思えば、去年はリカルドの シューイを見てたなあ。
これで、6戦連続1−2を逃したメルセデス、流れが変わるか?
次戦は、6月9日 カナダGPです。
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