1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.V.ボッタス(メルセデス)
3.C.ルクレール(フェラーリ)
4.M.フェルスタッペン(レッドブル)
5.S.ベッテル(フェラーリ)
6.R.ノリス(マクラーレン)
7.K.ライコネン(アルファロメオ)
8.P.ガスリー(トロ・ロッソ)
9.S.ペレス(レーシング・ポイント)
10.A.ジョビナッツィ(アルファロメオ)
久々にフェラーリがフロントロー独占で、いい調子だと思ったけど、色々ありすぎて、結局メルセデスの1−2。
圧倒的な速さで走っていたルクレールが終盤まさかのエンジントラブル。ルノー勢のエンジントラブルでセーフティカーフィニッシュで辛うじて表彰台には残りました。
メルセデスが勝ったものの、相手の自滅のでの勝利。
トト・ヴォルフの渋い顔が物語っています。
次戦は、F1GP1000戦目記念の4月14日中国GPです。
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