昨日のこと。
2カ月連続で、映画を見てきました。
今回は、久々の洋画です。
あらすじは、
1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップは、クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリーの運転手として働くことになる。シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。出自も性格も違う彼らは衝突を繰り返すが、少しずつ打ち解けていく。
ニューヨークからバーミンガムまでの演奏ツアーのロードムービー。
季節は、秋からクリスマスということで、季節の移ろいも楽しめます。
ロードームービーにありがちな展開だけど、安心して見られます。
色々なシーンがあるけど、フライドチキンのシーンがよかったです。
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