あらすじは、
ネオンの光がまばゆい繁華街。その路地裏でマスターが営む小さな食堂「めしや」に、誰かが骨つぼを置き忘れていく。さまざまな憶測が飛び交う中、新しいパトロンを探している最中に隣り合わせになった年下の男に惹かれるたまこ、毎晩のように店に現れては常連客のあけみに会いたいと騒ぐ謙三、無銭飲食したのが縁となって住み込みで働くことになったみちるなど、クセありワケありの者たちがマスターの作る素朴な料理に舌鼓を打ちながら涙と笑いに満ちたドラマを繰り広げていく。
ドラマ版のテイストを損なうことなく、いい仕上がりになっていました。
オダギリジョーが相変わらずいい仕事をしています。
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