あらすじは、
被告人大出俊次の出廷拒否により校内裁判の開廷が危ぶまれる中、神原和彦は大出の出廷に全力を尽くす。同様に藤野涼子も浅井松子の死後、沈黙を続ける三宅樹理に証人として校内裁判に出廷するよう呼び掛ける。涼子は柏木卓也が亡く なった晩、卓也の自宅に公衆電話から4回の電話があったと知り・・・。
前編が後編を期待させる内容だっただけに、ちょっと残念。
とはいえ、これだけの内容を2時間の尺におさめるのは無理な話。
正直なところ、3本立てでも良かったのかなあと思います。そうすれば、もっと魅力的な作品になったかもしれないです。
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