1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.V.ボッタス(メルセデス)
3.S.ベッテル(フェラーリ)
4.K.ライコネン(フェラーリ)
5.M.フェルスタッペン(レッドブル)
6.D.リカルド(レッドブル)
7.C.ルクレール(ザウバー)
8.K.マグヌッセン(ハース)
9.E.オコン(フォース・インディア)
10.S.ペレス(フォース・インディア)
レットブル勢は、後方からのスタートでしたが、かなり頑張りました。
そして、ベッテルは一時ハミルトンの前にでましたが、オーバーテイクされてしまいました。
このフェラーリを見ていると、作戦負けではなく、実はマシンの差なのかなあと思いました。
ハミルトン 306P
ベッテル 256P
と50P差。
残り、5戦ですが大勢は決まったような気がします。
しかし、ボッタスの協力を得て勝ったハミルトン。
本来なら、勝っていたボッタス。
勝てなかったベッテル。
盛り上がらない表彰台でした。
毎回来るプーチンは、純粋に嬉しいです。ちなみに、首相も来ていました。うらやましいです。
日本も皇室や首相が来てほしいなあ。
次戦は、10月7日日本GPです。
颱風25号が気になりますが・・・。
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