tokyo.sora(Δ版)

久々に、ブログ内の整理が進んだのでバージョンを上げます。日々のことを徒然と。映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク

第14戦 イタリアGP

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1.L.ハミルトン(メルセデス
2.V.ボッタス(メルセデス
3.K.ライコネンフェラーリ
4.S.ベッテルフェラーリ
5.M.フェルスタッペン(レッドブル
6.E.オコン(フォース・インディア)
7.S.ペレス(フォース・インディア
8.C.サインツルノー
9.L.ストロール(ウィリアムズ)
10.S.シロトキン(ウィリアムズ)


フェラーリフロントロー独占のスタートでしたが、ベッテルがスタート直後にハミルトンの接触で最後尾まで後退して、ポールスタートのライコネンメルセデス2台との苦しい戦いになってしまい、あと一歩のところで8年ぶりのフェラーリモンツァでの勝利を逃してしまいました。
自身も5年ぶりの優勝を逃しました。
しかし、レースとしては久々に見応えがあり、トップを争うライコネンとハミルトンには興奮しました。
次戦は、9月16日シンガポールGPです。

 

 

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