1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.V.ボッタス(メルセデス)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.S.ベッテル(フェラーリ)
5.M.フェルスタッペン(レッドブル)
6.E.オコン(フォース・インディア)
7.S.ペレス(フォース・インディア)
8.C.サインツ(ルノー)
9.L.ストロール(ウィリアムズ)
10.S.シロトキン(ウィリアムズ)
フェラーリがフロントロー独占のスタートでしたが、ベッテルがスタート直後にハミルトンの接触で最後尾まで後退して、ポールスタートのライコネンはメルセデス2台との苦しい戦いになってしまい、あと一歩のところで8年ぶりのフェラーリのモンツァでの勝利を逃してしまいました。
自身も5年ぶりの優勝を逃しました。
しかし、レースとしては久々に見応えがあり、トップを争うライコネンとハミルトンには興奮しました。
次戦は、9月16日シンガポールGPです。
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