1.M.フェルスタッペン(レッドブル)
2.K.ライコネン(フェラーリ)
3.S.ベッテル(フェラーリ)
4.R.グロージャン(ハース)
5.K.マグヌッセン(ハース)
6.E.オコン(フォース・インディア)
7.S.ペレス(フォース・インディア)
8.F.アロンソ(マクラーレン)
9.C.ルクレール(ザウバー)
10.M.エリクソン(ザウバー)
波乱のGPを制したのは、フェルスタッペン。
レッドブルの母国GPを制しました。サッカーWカップで予選敗退したオランダがここで鬱憤をはらすかのような応援でした。
全体的にフェラーリの方が流れがよくなかったのですが、結果はまさかのメルセデスが2台ともリタイア。これで、チャンピオンはベッテルがまた1ポイントリードしました。もちろん、コンストラクターズも逆転しました。
気づけばハースは、ダブル入賞。
なかなか面白いGPでした。
次戦は、7月8日イギリスGPです。
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