1.D.リカルド(レッドブル)
2.S.ベッテル(フェラーリ)
3.L.ハミルトン(メルセデス)
4.K.ライコネン(フェラーリ)
5.V.ボッタス(メルセデス)
6.E.オコン(フォース・インディア)
7.P.ガスリー(トロ・ロッソ)
8.N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
9.M.フェルスタッペン(レッドブル)
10.C.サインツ(ルノー
上位勢は、ほとんど順位が変わらずリカルドがポールトゥウィン。
一見すると凡庸なGPに見えるけど、実はなかなかの心理戦。
リカルドも途中、トラブルを抱えながらもよく耐えました。
そして、恒例のシューイ。
大公は笑っていましたが、大公妃は顔が引きつっていました。
今季は、あと何回シューイが見られるかな。
次戦は、6月10日カナダGPです。
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