1.S.ベッテル(フェラーリ)
2.L.ハミルトン(メルセデス)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.D.リカルド(レッドブル)
5.F.アロンソ(マクラーレン)
6.M.フェルスタッペン(レッドブル)
7.N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
8.V.ボッタス(メルセデス)
9.S.バンドールン(マクラーレン)
10.C.サインツ(ルノー)
PPは、ハミルトンだったけど、チャンスをものにしたベッテルが去年に続き、勝ちました。
ハースは、4、5番手で走行していたにも関わらず共にタイヤの装着ミスでリタイアというアクシンデントがありましたが、レッドブルと互角に戦えるということは証明できました。
そして、今年からルノーエンジンに変えたマクラーレンもダブル入賞という成績を残したということで、安定性が出てきました。
今年は、中盤争いの激化が楽しめそうな気がします。
次戦は、4月8日バーレーンGPです。
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