あらすじは、
一流企業に勤める旬太郎は、大がかりなリストラの陣頭指揮を任される。やり場のない気持ちに悩んでいた彼は、ひょんなことから恋人の実家の家業である築地市場の仲卸業を手伝うことになる。魚河岸独特のルールや人間関係に悪戦苦闘する中、サラリーマン生活に疑問を感じはじめた彼は、会社を辞めることを決意する。
タイトルの割には、暗めに仕上がってしまった映画です。
本来は、シリーズ化を狙っていたけと興行があまりよくなかったために、1作で終わってしまいました。ちと残念。
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