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ちょっとだけ、ブログ内の整理が進んだのでバージョンを上げます。日々のことを徒然と。映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク

京都紅葉便り━洛南 城南宮・東寺編 其之壱━

一昨日のこと。
「そうだ京都、行こう」のポスターが東寺だったので、「そういえば、京都駅から近い東寺はあまり行かないなあ」と思って、東寺と城南宮に行ってきました。

 

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城南宮・東の鳥居
鳥居の柱の刻銘から1861年(文久元)9月に兵庫津の北風氏がこの鳥居を寄附したことが知られます。北風家は兵庫の廻船問屋で城南宮の氏子である竹田村の長谷川家から貞忠が養子に入って家を注いでおり、その御礼に氏神の城南宮に鳥居を寄進したと考えられる。
扁額の字は有栖川宮幟仁親王の染筆です。

 

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城南宮
平安遷都の際、都の南に国の守護神として創建され、国常立尊八千矛神神功皇后をお祀りする。
平安時代の末、この地に白河上皇のよって城南離宮(鳥羽離宮)が造営されると一層崇められた。
また離宮は方違えの宿所や熊野詣での精進所隣、方除けの信仰が高まった。
1221年(承久3)、後鳥羽上皇が城南流鏑馬と武者揃えと称して兵を集め、承久の乱が起きたことは名高い。
また、1869年(慶応4)正月、城南宮に陣を構えた薩摩藩の大砲が轟き、鳥羽伏見の戦いが始まったところでもある。
日・月・星を象った三光の御神紋は神功皇后の旗印に因んで広大な方除けの御神徳を表し、建築・転宅・交流・旅行安全の神として信仰が深い。

 

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鳥居にある日・月・星の御神紋。

 

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本殿
残念ながら、本殿は改修工事中で拝むことができませんでした。
本殿・前殿・向拝・翼廊からなる素木造りの社殿は城南宮独自の優美な佇まいです。
平安時代後期の建築様式で1978年(昭和53)に造営されました。

 

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城南宮御朱印


見ての通り京都の紅葉といえば、すごい人出ですがここはまばらでのんびり見ることができます。
いよいよ、待望の紅葉です。

 


京都紅葉便り━洛南 城南宮・東寺編 其之弐━へ続く 

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