tokyo.sora(β版)

ちょっとだけ、ブログ内の整理が進んだのでバージョンを上げます。日々のことを徒然と。映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク

春の信州を行く。━其之四━

春の信州を行く。━其之参━からの続き

 

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奥座敷
当時は大変高価だった唐木を用い、手間をかけて贅沢に仕上げた座敷です。

 

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入側
座敷と縁側をつなぐ畳敷きの空間のこと。
ガラスを障子のように使ったのが、明治時代らしい新工夫といえます。
ゆがみや気泡が見える古いガラスが残る貴重なものです。

ゆがみは機械で作れるけど、気泡は手作りでないと出来ないので、それが手作りがどうかの判断だそうです。

 

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階段の側面ですが、傷や節を隠すために遊び心で職人が作ったものだそうです。

 

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抜け道
この家が建てられたのは明治初期とされています。動乱の時代を考慮して作られたものだそうです。1階座敷裏の縁側に通じているそうです。

元牧新七亭を出て、蔵の町並みを歩きます。

 

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塩屋醸造・上原家
江戸後期、塩の販売業を創業。
文化・文政年間に味噌・醤油の醸造を始めた。
主屋を始め、10棟の蔵が登録有形文化財に指定されています。

予約をすれば、味噌蔵などの見学もできるそうです。
見たかったなあ〜。

 

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綿幸・中野家
中野家は布野(現在、柳原)の出身、代々本陣を勤め、分家して長野で呉服商を営んでいました。
1847年(弘化4)の大地震の後、縁故で須坂中のの現在地に店を移し、代々変わることなく営業しています。
江戸の土蔵や明治期建造の店舗・美術館・サロン・3階蔵造りの母屋など奥行きの深い城下町の商家の形体を今に残しています。

メイン通りだけしか見ていないですが、なかなか見応えがありました。
まだみれてない蔵があるので、また来てみたいです。

春の信州を行く。━其之五━へ続く

 

 

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