tokyo.sora(β版)

ちょっとだけ、ブログ内の整理が進んだのでバージョンを上げます。日々のことを徒然と。映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク

春の信州を行く。━其之参━

春の信州を行く。━其之弐━からの続き


旧松代駅を後にして、真田宝物館を見てきました。
今年の大河ドラマは、真田丸ということで盛り上がっていました。

そして、次なる目的地長野市からほど近い須坂に移動します。

 

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ここで、昼ごはんということで、迎賓館三ツ扇で須坂名物みそすき丼(¥850)を食べました。
想像通りの味だけど、味噌の味がしっかりとして美味しかったです。

須坂は蔵の街として知られたところなので、行ってみることに。

 

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蔵の町並み入り口。
ここ市道銀座通りは旧谷街道に当たり、通り沿いには、土蔵造りの町屋や繭蔵が多く残されています。土蔵造りの建物が多いのは、明治・大正時代に製糸業が繁栄し、それにより栄えた商家や製糸家が、火災から家屋や財産を守るために競って造ったためで、往時の名残を留めています。

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元牧新七家
中心市街地の西入口に当たるこの屋敷は、製糸業が発展を始めた明治時代に製糸家牧新七が建てた住宅兼店舗です。
主屋、うわみせ、長屋門、土蔵の四棟の構成は、明治時代の須坂の製糸業の典型的な大規模町屋で全てが揃って残されている貴重な建物群です。
中心となる主屋は、明治10年代の建築と推定され、当時としては貴重な輸入材が使われている座敷など、最盛期に向かいつつあった須坂の製糸業の生活ぶりがしのばれます。 

 

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ぼたもち石
前の写真の右に写っているものです。
石の形がぼたもちのようであることから呼ばれています。
自然石の形を生かしながら石と石の間を完全にすきまなく密着させる技法で、大変高度な職人の技です。
隣接する石の接着面を加工しながら、外面が平らになるように積まなければなrず、非常に手間がかかり一つ積むのに数日かかったといわれています。
それほど難しく手間のかかる工法ですから、現在この石詰みを受け継いでいる石工はなく、須坂が生糸で大きく繁栄していた当時を偲ばせるものの一つとなっています。

実においしそうな石積みだなあと思ったのは、おいらだけではないはずです。

いよいよ、邸内に入っていきます。

 

春の信州を行く。━其之四━へ続く

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迎賓館三ツ扇 http://www.sghk.co.jp/?page_id=41
長野県須坂市大字須坂1157
TEL 026−245−5700
Open 平日11:30~14:30 17:00〜21:30
     日祝11:30〜21:30

 

 

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