ペンギン・ハイウェイ 森見登美彦/角川書店
あらすじは、
とある新興住宅地にする僕は、小学4年生。
ある日、ぼくが住む
郊外の街に、突然ペンギンが現れるという不思議な事件が起こる。
ぼくの研究が進むうちに、この事件は歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知った。
森見さんの作品にしては、珍しく舞台は京都でもないし、腐れ大学生も出てこないです。
でも、想像豊かな作品で、ちょっと入りずらい話だけど、なかなか面白かったです。
まさかの展開は、驚きです。
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