1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.S.ベッテル(フェラリー)
3.S.ペレス(フォース・インディア)
4.F.マッサ(ウィリアムズ)
5.D.クビアト(レッドブル)
6.F.ナッサ(ザウバー)
7.P.マルドナド(ロータス)
8.K.ライコネン(フェラーリ)
9.J.バトン(マクラーレン)
10.M.フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
久々に波乱のGP。
2度のセーフティカーの導入に、ポールスタートのロズベルグのリタイア。
そして、後半のペレス、ボッタス、ライコネンの表彰台争い。
結構、見所があって、なかなか面白かったです。
起きる時は、起きるものですなあ。
ペレスは去年に続き、チームに表彰台をもたらしました。抜かれた時は、終わったと思ったのに、その後抜いた2台でまさかの接触。ホントに嬉しそうでした。
次戦は、10月25日アメリカGPです。
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