あらすじは、
明治40年、日本地図完成のために立山連峰、劔岳への登頂に挑む、陸軍測量手の柴崎芳太郎ら7人の測量隊。山の案内人、宇治長次郎や助手の生田信らと頂への登り口を探すが、生田が足を滑らせけがを負ってしまう。大自然の厳しさを見せつけられた測量隊だったが、柴崎と宇治はある言葉を思い出す。
長尺だけど、なかなか見応えがありました。
北アルプスの山々も雄大で、その景色を見るだけでも、あっという間に時間が過ぎていきました。
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