主工場から出ると、保存車両が展示しているところに来ました。
デ1形復原車両。
湘南電鉄(後に、京急電鉄と合併)の車両で、1935年(昭和5)から1978年(昭和53)まで営業運転していました。
デ51形復原車両。
大正末期から1965年(昭和40)と、戦前、戦中、戦後と長く営業運転していた車両で日本最初の半鋼製車両です。
さらに進むと、現在営業運転している列車が勢揃いしていました。
左から新1000形(アルミ車)、新1000形(ステレンス車)、2100形(ブルースカイトレイン)、600形、1500形、800形。
こうやって、いっぺんにみるとそれぞれの顔の違いがわかって、なかなか面白かったです。
京急ファミリー鉄道フェスタ2013。━おわり━
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