2012-12-29 『太平洋の奇跡−フォックスと呼ばれた男−』 CINEMA あらすじは、 1944年、太平洋戦争末期のサイパン島。圧倒的な戦力を誇るアメリカ軍に対し、日本軍守備隊は最後の突撃を敢行し、玉砕する。 しかしその日から、アメリカ軍の恐怖の日々が始まった。残存兵力を組織した大場栄大尉による抵抗が開始されたのだ。 大場大尉の「自決するより生きて戦うことを選べ」という信念にただ、畏怖するばかり。 この時代に、生きるために戦うというこの発想がすごいと思いました。 よかったと思ったら、クリックお願いします。 ←人気ブログランキングへ(日本映画)