【文京区
音羽】
旧
音羽三丁目から、西の方
目白台に上る坂ということで三丁目坂とよばれた。
坂下の高速道路5号線の下には、かつて弦巻川が流れていて、三丁目橋(雑三橋)がかかっていた。
音羽町は江戸時代の奥女中
音羽の屋敷地で、『新撰東京名所図会』は、「元禄12年
護国寺の領となり町家を起こせしに、
享保8年之を廃し、又徳川氏より町家を再建し、その家作を奥女中
音羽といへるものい与へしより町名となれり」と記している。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気
ブログランキングへ(東京都)