あらすじは、
天国の入り口にやって来た２２人の老若男女。
彼らはこれから7日間の間に大切な思い出をひとつだけ選ばなければならない。人はその思い出だけを持って天国に向かう。
思い出は職員の手により撮影され、最終日に上映会が開かれることになっていた。
さっそく職員たちは死者たちから思い出を聞き出し、撮影のための準備を進める。
ホントに淡々とした映画。
人生もこの映画のように淡々としているものかもしれない。
観ていて色々なことを考えさせる映画です。
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