2010-07-11 『母べえ』 CINEMA あらすじは、 昭和15年、日本。ドイツ文学者の父・滋が、反戦を唱えたとして逮捕されてしまう。 悲しみにくれる母・佳代と2人の娘だったが、父の教え子や親類、近所の人たちに支えられ、明るく力強く生きていこうとするが・・・。 吉永小百合、素敵過ぎる。 理想的な日本の母という感じです。 鶴瓶のちょっと困った親戚の伯父さんの役回りがはまっていて、おもしろかった。 よかったと思ったら、クリックお願いします。 ←人気ブログランキングへ(日本映画)