tokyo.sora(β版)

ちょっとだけ、ブログ内の整理が進んだのでバージョンを上げます。日々のことを徒然と。映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク

『音符と昆布』

昨日は、今年第1弾の映画を観てきました。
昨日の画像は、音符に見立てた街灯でした。物語の中で、重要な物です。

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あらすじは、
嗅 覚障害のため匂いを感じることのできない木檜ももは作曲家の父・浩二と二人暮らし。父が海外出張した夜ももは恋人の劇団「詐欺」脚本家である箭内聡と一夜 を過ごした。そしてある奇妙な予感と共に目覚める。翌朝になると、ももの前に「木檜かりん25歳」と名乗る女性が現れる。かりんは父を捨てて出て行ったも もの母・妙子が連れて行った実の姉だったのだ。これまで実の姉の存在など知らされていなかったももは混乱する。父に確認を取ってみると,どうやらかりんは 嘘を言っていないようだった。しかし、かりんはももにとってまるで「火星人のような」不思議な人だった。信じられないほど几帳面でこだわり性なかりんにも もは振り回されっぱなしだったが・・・

感想としては、後半からラストにかけての急すぎる展開が残念だった。前半は、非常によかったのに・・・。
でも、題材の着眼点はよかった。街灯を音符に見立てる発想はおもしろいと思った。「音符と昆布」一見違うように見えても、実は韻を踏んでいるし、そして形も同じ。
それは、この映画に出てくる姉妹のよう。外見も性格も違うけど、実は根っこのところで同じ、そんなふうに見えました。
主演の池脇千鶴もよかった。でも、池脇千鶴は『ジョゼ虎』でも同じような役を演じているので、ダブッてみえるのはおいらだけではないはずです。

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音符と昆布』 http://www.onkon.jp/