2008-11-14 『トニー滝谷』 CINEMA あらすじは、 孤独に生きてきた男が知った人を愛する喜びと人を失う切なさを描いたシンプルなラブストーリー。 なんだか、切ない。 西島さんの語りが一層切なくさせます。 悲しいことがあっても、生きていかなくてはいけない。 そして、その悲しみはやがて薄れていく。 それが生きていくということ。