tokyo.sora(Δ版)

久々に、ブログ内の整理が進んだのでバージョンを上げます。日々のことを徒然と。映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク

『図書館戦争』

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あらすじは、
メディアに対する取り締まりを正当化する法律“メディア良化法”が施行されてから30年がたった日本。
読書の自由を守るための自衛組織“図書隊”の隊員に かつて助けてもらった笠原郁は、憧れの図書隊員になる。担当教官・堂上篤の厳しい指導を受け、女性で初めて図書特殊部隊に配属された郁。そんなある日、図書隊とメディア良化委員会の対決が避けられない出来事が起きる。


いまいち、世界観に入りきれなかったので、面白さが伝わってこなかった。
正直なところ合わなかったです。

 

 

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ペンギンハイウェイ、今夏公開。

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去年は、「夜は短し歩けよ乙女』が公開されましたが、今年は「ペンギンハイウェイ」が夏に公開されるようです。
2年連続の映画公開となった森見作品です。
ペンギンハイウェイ
そして、脚本は岸田國士戯曲賞劇作家でありヨーロッパ企画主催の上田誠
森見・上田コンビでやります。
今回は、ファンタジーな作品なので、腐れ大学生とかは出てこないです。
昨日、「夜は短し歩けよ乙女」が日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞しました。

 

 

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『任侠野郎』

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あらすじは、
親分のかたきを取るために正岡組の組長を殺し、刑務所に入っていた小里組元若頭・柴田源治。刑期を終えてクレープ屋を営んでいた彼は、再会した昔の仲間から思わぬ事実を告げられる。それは正岡組の組長が親分の命を奪っておらず、源治が榊組にだまされてかたき討ちさせられたというものだった。組の事業を奪おうとする榊組に立ち向かう正岡組・組長の娘である時子に対して罪の意識を抱く源治。過去と決別し、極道の世界から遠ざかろうと決意していた彼だが、正岡組と榊組の抗争に身を投じることになる。


短い作品ながらも、本気になって作った感じが伝わってきました。
あの蛭子さんが主演だからなあと思いっていたけど、ちょっとホロリとするとこともあって、油断はできないです。

 

 

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『築地魚河岸三代目』

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あらすじは、
一流企業に勤める旬太郎は、大がかりなリストラの陣頭指揮を任される。やり場のない気持ちに悩んでいた彼は、ひょんなことから恋人の実家の家業である築地市場の仲卸業を手伝うことになる。魚河岸独特のルールや人間関係に悪戦苦闘する中、サラリーマン生活に疑問を感じはじめた彼は、会社を辞めることを決意する。


タイトルの割には、暗めに仕上がってしまった映画です。
本来は、シリーズ化を狙っていたけと興行があまりよくなかったために、1作で終わってしまいました。ちと残念。

 

 

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『すーちゃんまいちゃんさわ子さん』

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あらすじは、
すーちゃん、まいちゃん、さわ子さんの3人は、以前同じアルバイト先で働いていた。
出会ってから10年以上が たった今も年齢や職業が異なる彼女たちの友情は変わらず、時間を見つけては集まっている。
だが、一見平和に暮らしているように見える彼女たちも、それぞれ悩みや不安を抱えていて・・・。


女子の話だけど、見るとこのぐらいの年頃だったら、男でも十分に気持ちはわかります。
悩みや不安はあるけど、小さな幸せで元気がでる、ちょっと見落としがちなことを気づかせてくれる映画です。

 

 

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『リリィ・シュシュのすべて』

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あらすじは、
中学生になった蓮見雄一は同じクラスの優等生・星野修介と仲良くなる。夏休み、2人はほかの仲間たちと西表島へ旅行に行く。しかし、旅行から戻った星野は変質し、番長を倒し自らその座に収まり、蓮見はいじめの対象になっていく。


暗い映画だけど、それと反比例するように画がきれい。
これがすべてを物語る映画です。

 

 

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『かぐや姫の物語』

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あらすじは、
今は昔、竹取の翁が見つけた光り輝く竹の中からかわいらしい女の子が現れ、翁は媼と共に大切に育てることに。女の子は瞬く間に美しい娘に成長しかぐや姫と 名付けられ、うわさを聞き付けた男たちが求婚してくるようになる。彼らに無理難題を突き付け次々と振ったかぐや姫は、やがて月を見ては物思いにふけるようになる。
絵のタッチが、話と合っていてなかなかよかった。


翁がちょっと欲の皮が突っ張った感じに、描かれていたのは、違和感を感じました。
なんかわからないけど、観終わったらもやもやとした感じです。

 

 

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