tokyo.sora(β版)

ちょっとだけ、ブログ内の整理が進んだのでバージョンを上げます。日々のことを徒然と。映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク

『夜空はいつでも最高密度の青色だ』

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あらすじは、
2017年東京。看護師の美香は病院に勤める傍ら夜はガールズバーで働き、漠然とした不安や孤独の中で日々過ごしていた。一方、工事現場での日雇い仕事に従事する慎二は、常に死の気配を感じながらも何とか希望を見いだそうとしていた。排他的な都会で生きづらさを抱えつつも、懸命に生きるすべを模索する二人が出会う。

 

一本目のPARKSが昼の世界なら、こちらは夜の世界を描いている感じの映画です。
ヒロインを演じている石橋静河は、石橋凌の娘なんだけど、あまり2世俳優ぽっくない存在感。最初見た時は、年齢不詳な感じだったので、調べてみたらなんと23歳!
とても、落ち着いた感じです。同年代の女優さんとは一線を画した演技を見せてほしいものです。
この映画の夜は、とてもいい撮り方をしています。

 

 

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『PARKS』

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一昨々日のこと。
久々に早稲田松竹で映画を見ました。
今回は、『PARKS』と『夜空はいつでも最高密度の青色だ』の2本立て。
前回見たのは、『好きだ』以来なので年ぶりです。
早稲田松竹は、シネコン全盛の時代に、都内で2本立てを観ることができる貴重な映画館です。

 

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あらすじは、
井の頭公園の脇にあるアパートでひとり暮らしを送る女子大生・純の部屋に、見知らぬ女子高生ハルが突然訪ねてくる。ハルは亡き父親について小説を書くため、父親の元恋人である佐和子という女性を探しているのだという。ハルを手伝うことにした純は、佐和子の孫トキオから彼女が既に亡くなったことを知らされる。数日後、トキオが祖母の遺品の中からオープンリールテープを発見し、再生してみるとハルの父親たちによるラブソングが収録されていた。感動した純たちは、テープが劣化して途中までしか聞くことができないその曲の続きを自分たちで作ろうとするが・・・。

井の頭公園開園100周年を記念して、作られた作品です。
ポップな感じに仕上がっていて、軽く観るにはちょうどいい映画です。
地元密着というか一つの町を舞台にした映画は親近感が湧くので好きです。
森崎書店の日々』を思い出しました。

 

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『東京家族』

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あらすじは、
瀬戸内海の小さな島で生活している夫婦、平山周吉ととみこ。東京にやって来た彼らは、個人病院を開く長男・幸一、美容院を営む長女・滋子、舞台美術の仕事に携わる次男・昌次との再会を果たす。
しかし、仕事を抱えて忙しい日々を送る彼らは両親の面倒を見られず、二人をホテルに宿泊させようとする。そんな状況に寂しさを覚えた周吉は、やめていた酒を飲んで騒動を起こしてしまう。一方のとみこは、何かと心配していた昌次の住まいを訪ね、そこで恋人の間宮紀子を紹介される。

 

まあまあ良かったけど、やはりオリジナルは越えられません。

 

 

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『真夏の方程式』

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あらすじは、
きれいな海に面した玻璃ヶ浦で計画されている、海底鉱物資源の開発。その説明会に招待された物理学者・湯川学は、緑岩荘という旅館に滞在する。
そして、そこで夏休みを過ごす旅館を営む川畑夫婦のおい、恭平と知り合う。次の朝、堤防下の岩場で緑岩荘に宿泊していた客・塚原の変死体が発見される。図らずも事件に直面した湯川は、旅館廃業を考えていたという川畑夫婦や、夫婦の娘で環境保護活動に奔走する成実らと塚原の思わぬ因縁を知る。

 

全体的な出来はよかったと思うけど、動機がいまいちなのが、気になるかなあ。それと、数式を書くシーンがなかったのは残念かも。

 

 

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『超高速!参勤交代』

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あらすじは、
8代将軍・徳川吉宗の治世下、東北の小藩・湯長谷藩は幕府から突然、通常でも8日かかる参勤交代をわずか5日で行 うよう命じられる。
それは藩にある金山を狙う老中・松平信祝の謀略で、弱小貧乏藩には無茶苦茶な話だった。藩主・内藤政醇は 困惑しつつも、知恵を絞って参勤交代を完遂させようと作戦を練る。

 

コメディーの部分がクローズアップしているけど、時にはシリアスだったりそのバランスがとても良かった。
参勤交代をこんなに面白くできるとは、なかなか考えも及ばなかったです。

 

 

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『エルネスト』

昨日のこと、公開前から気になっていたエルネストを観てきました。

 

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あらすじは、
日系二世として生まれ、医者になることを夢見るフレディ前村キューバハバナ大学に留学した彼だったが、キューバ危機に直面する。混乱の中でチェ・ゲバラと出会ったフレディは、その理念やカリスマ性に感銘を受ける。
やがてゲバラの部隊に加入した彼は、ゲバラのファーストネームであるエルネストを戦士名として本人から授けられる。そして、ボリビアの軍事政権を倒す戦いに身を投じるが・・・。

 

主演のオダギリジョーが全編スペイン語でものすごく良かったので、とても自然な感じで観ることができました。
この映画では、キューバの通商使節団としてチェ・ゲバラが日本訪れているということやチェ・ゲバラと共に戦った日系ボリビア人がいたということなどあまり知らないことがあったので、なかなか見応えがありました。
まあ、チェ・ゲバラは評価が分かれるので、自然とこの映画の評価も分かれますがおいらはなかなかいいと思います。
今年はチェ・ゲバラの死後50年になります。

 

 

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『父と暮らせば』

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あらすじは、
3年前広島に落とされた原爆で家族や友を失い、一人暮らしをする美津江の前に、突然亡くなったはずの父が現れる。彼女は父に勤務先の図書館で会った青年の話をする。

 

基本的に宮沢りえ原田芳雄のワンシチュエーション。
ちょっと、舞台のような作りだけど、これだけで見せられるのは二人の力量があるからだと思います。

 

 

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