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先日のこと。
ようやく、前から公開を楽しみにしていたペンギン・ハイウェイを観てきました。
あらすじは、
毎日学んだことをノートに書きためている小学4年生のアオヤマ君が暮らす郊外の街に、突如ペンギンが現れる。アオヤマ君は、海のない住宅地になぜペンギンたちが出現したのか、その謎を解くために研究を始める。
そして、行きつけの歯科医院で仲良くしているお姉さんが投げたコーラの缶がペンギンに変身する瞬間を目の当たりにする。
世界観を壊すことなく、よく描かれた作品だとおもいます。
お姉さん役の蒼井優の声もあっているし、もちろんアオヤマ君の北香那の声も合っていました。
ペンギンもかわいかったなあ。
やっぱり、ラストはちょっと切ない。
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すでにこの時間は、颱風本体は秋田沖ですけど、吹き返しの風が強いです。
最近の颱風は、色々な肩書きがありますが、今回の颱風は第2室戸颱風級だそうです。
しかし、風が強い。
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1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.V.ボッタス(メルセデス)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.S.ベッテル(フェラーリ)
5.M.フェルスタッペン(レッドブル)
6.E.オコン(フォース・インディア)
7.S.ペレス(フォース・インディア)
8.C.サインツ(ルノー)
9.L.ストロール(ウィリアムズ)
10.S.シロトキン(ウィリアムズ)
フェラーリがフロントロー独占のスタートでしたが、ベッテルがスタート直後にハミルトンの接触で最後尾まで後退して、ポールスタートのライコネンはメルセデス2台との苦しい戦いになってしまい、あと一歩のところで8年ぶりのフェラーリのモンツァでの勝利を逃してしまいました。
自身も5年ぶりの優勝を逃しました。
しかし、レースとしては久々に見応えがあり、トップを争うライコネンとハミルトンには興奮しました。
次戦は、9月16日シンガポールGPです。
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東雲キャナルコートCODAN━其之壱━からの続き
4街区
4街区は、山設計工房の設計。
この出っ張っているところは、部屋なのですが廊下を介した離れになっています。
5街区
ADH/WORKSTATIONの設計
ここも、割とオーソドックスなデザインですが、色味があっていいです。
6街区
スタジオ建築計画+山本・堀アーキテクツの設計。
飛び出している部分は、共用廊下。
さらに、普通はベランダーと共用廊下は別の面に配置するのですが、ここは同じ南面に配置しているのが特徴です。
下部
狭いですが、ピロティになっています。
どれも見ていておもしろいデザインになっていて面白かったです。
最後に、5街区から見た都営辰巳1丁目アパートの給水塔。
給水塔がランドマークのように見えるのは、中だけで完結するのではなく、他の建物との調和を感じます。
東雲キャナルコートCODAN━おわり━
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【江東区東雲1−9−19】
設計:山本理顕、伊東豊雄、元倉眞琴、山本圭介、隈研吾ら
竣工年:2003年(平成15)7月〜2005(平成17)年3月
Photo:2018年8月
東雲キャナルコートCODANは、6つの街区で構成され、5街区のみ賃貸、それ以外が公団(現UR)の賃貸住宅です。
今回は、6棟あるので2回に分けて紹介します。
1街区
1街区は、山本理顕の設計。
彼は、この団地のデザインアドバイザーも務めております。
グリッド感があって、デザイン的に斬新です。
2街区
2街区は、伊東豊雄の設計。
こちらも1街区と同じようにグリッド感がありますが、こちらは1街区と違いちょっと崩れた感があります。大きいマス目はバルコニーになっています。
左が1街区、右が2街区です。
3街区
3街区は、隈研吾の設計。
1・2街区とは違い従来の団地の設計ですが、そこは隈研吾なので一味ちがいます。
平行に並ぶ2棟の間にある渡り廊下ですが、不揃いになっていて、ちょっと未来都市のような感じになっています。
東雲キャナルコートCODAN━其之弐━へ続きます。
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昨日のこと。
当日券が外れることを覚悟して、当日券の整理券配布の列に並んで、まさかの当日券をゲットしたので、観る事が出来ました。
あらすじは、
サマータイムマシンブルースから15年後。
同窓会のかえりにSF研究会元メンバーとカメラクラブの元メンバーは部室にやってきた。
そこで、15年前に別れた未来のSF研究会のメンバー田村がタイムマシンに乗って現れた。
今回は、ヨーロッパ企画を旗揚げしてから20周年ということで、サマータイムマシンブルース(以下、ブルース略)とサマータイムマシンワンスモア(以下、ワンスモア略)との相互公演で、ブルースの15年後のワンスモアをえらびました。
やっぱり、サマータイムマシンはずば抜けて面白いです。
15年経って、成長している部分もあれば、変わっていないところもあるという絶妙なバランスの取り方でした。
今回は、色々な時間にタイムトラベルするので色んな状況があって面白いです。(と言っても、行き着く先は部室ですが)
田村がいる未来は、2028年。
その頃は、第50回公演で、ワンスモアの続編をやって、サマータイムマシン3部作としてやってほしいなあ。
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